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黒田ゆい

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マナーが人を作る。MFが作った7つのルールとは?

こんにちは!

HRチームの黒田です。

 

2019年が始まりしばらく経ってしまいましたが、新年あけましておめでとうございます。今年もMiddleFieldのことをたくさん紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

さて、以前公開したブログで、会社の文化を明文化し、創り、そして守っていくCC(カルチャークリエイション)チームのことをご紹介しました。

 

当社のCCチームは、これから会社の規模がどんどん大きくなっていく時に「今ある文化」をしっかり明確にして成熟させるために誕生しました。このチームは、創業者及び創業初期に入社し、起業の強い想いと共に一緒に四苦八苦しながら創業者の考えやビジョンを日々聞いていたメンバー及び企業文化を多企業で創ってきた役員で構成されているチームです。

 

このチームで毎週ミーティングを行い、「MFは創業当時こういう会社」、「今後こういう会社にしていきたい」などを言語化し明文化していきました。

そして更に、昨年10月からCCチームではMiddleFieldで働く上において、最低限のマナー・ルールを作ろうと思い、7つのルール「7ルール」の作成を行い、約3ヶ月かけて完成させました。

 

なぜこれを作成したかというと、今後人が増えてくると様々な価値観や考え方を持った人と一緒に働くこととなります。その時に全員がきちんと気持ちよく仕事ができるように、またMiddleFieldとして一緒に働きたい人の言語化でもあるので、採用する際の基準として作成をしました。私たちがどういう考えで、どういう文化を持っているかがそのまま現れていますので、共感してくれる人と一緒に働きたいなと思っています。

 

【私たちの7ルール】

①個の成長

個の成長とは、個人が成長することでチーム・会社を成長させることです。

成長するためには、変化することが当たり前だと認識し、常識を恐れず、環境に言い訳せず、柔軟に楽しく物事を考えること。そして、誰よりも速く行動できる人でいること。昨日の自分を疑い、“変わる“時にこそチャンスがあります。

②成果主義

成果主義とは、結果をもって次に進むことです。

私たちは素早く行動した結果のみが成果を作る事を知っています。成果が全て。過程を楽しみ、1万回でも失敗しながらやり切れる人。成果は“行動“からしか生まれない。

③自由と責任

自由とはやりたいことをやること。責任とは当事者意識を意味します。

自由は楽しい。自由の責任者であることでまだ見たことのない未来を作ることができる。私たちは、自由でいるために、時間、主体性、感情、助け合うことに責任を持ちます。だからこそ大胆なアイデアの創出や大胆な仕事ができ、その自由に対するリスクを負う責任者であり続けます。

④気持ちのいい人

気持ちのいい人とは、多様性を認め、誰に対しても公平に接することが出来る人です。

嘘をつかない、愚痴を言わない、我慢しない。固定観念を持たず他人にも自分にも良い影響を与える人。そして素直に人の話を聴くことができ、感情を表現できること。

⑤感謝・尊重

感謝・尊重とは、「ありがとう」「スゴい」を素直に気持ちよく伝えることです。

これは、言葉にして初めて意味を成します。私たちは「すみません」より「ありがとう」を伝えます。仲間が何かを成し遂げたとき、共に喜び、認め、その素直な気持ちを相手に表現します。

⑥グローバル視点

グローバル視点をもつとは、見知らぬ世界を知ろうとすることです。

世界にはいろいろな人がいて文化があっていろいろなクルマの使いかたがある。私たちのコンテンツが世界で戦えるのか?世の中を幸せにできるのか?を考え続けます。そのために日本に囚われず、世界に触れる旅に出よう。

⑦おもしろく!

『                                 』

                                  manner makes a MF’s person.

※「⑦おもしろく!」は、なんだかんだ言っても仕事はおもしろく楽しくあるべきだと当社は考えます。サービスを提供している側が楽しくなければお客様にもうまく伝わらない=楽しんでくれるはずがない、と。個々が思うおもしろいの定義を社員自ら書いてもらう空欄にしてあり、それぞれがペンで記載しています。

 

 

このルールを作成するのに、私たちがこだわったことは、当たり前のことを当たり前に書くのではなく、MiddleFieldっぽさを出すことです。一般的に言われている常識や法律を並べるのではなく、当社で最低限守って欲しいことは何かを何度も議論し決めていきました。

そこで、どうやって7ルールを作っていったかを少しだけご紹介したいなと思います。

 

①7ルールのメインとなる文言を言語化

CCチーム全員でルールのメインとなる文言を書き出していきました。「ルールを守れない人=一緒に働きたくない人」と同じことなので、「こういう人と働きたい・こういう人とは働きたくない」の軸で考え出てきたのが、「変化を楽しめる人(成長意欲のある人)」、「感謝の気持ちを忘れない人」、「多様性を認める人」などの文言でした。

②出てきた文言を整理

①で出てきた言葉の中で似ているものをまとめ、さらに必要かどうかを再度検討して整理をし、文言を決めていきました。

③決めた文言それぞれを補足するフレーズ作る

ルールとなる文言が「個の成長」、「自由と責任」、「気持ちの良い人」…だけでは伝わらないので、その文言が何を求めているのかを言語化していきました。MiddleFieldでいう「個の成長」は何か、「自由と責任」は何か、と考えていき、例えば「個の成長」だと「慣れずに改善、変化を楽しめ」、「悩んだらまずやってみよう」というような文言が出てきました。そして、その文言をまとめて文章を作っていきました。

④最後は社内アンケート

会社全体で守るルールなので、最後はメンバー全員の意見を聞くためにメインとなる文言と補足するフレーズを7つずつ選んでもらう社内アンケートを実施しました。

 

そうして出来上がったのが上記の7ルールです。

このルールは、社員証の2枚目にバリューとともに記載し社内で常に携帯しています。

 

社内発表から1ヶ月、突然、「7ルール5番!」と問題が出たり、会話の中に出てきたりもしますが、もっとMFのバリューと同じように浸透させていきたいです。そのために、まずは自分から体現できるようにできることからやっていきたいと思います。