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黒田ゆい

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MiddleFieldの今と未来を担うリーダー会とは?

こんにちは!

HRチームの黒田です。

 

MiddleFieldのリーダーチームは、定期的に「リーダー会」という機会を設けています。リーダー同士の親睦を深めることも大切にしている会ですが、ここにいるメンバーは初めてリーダーになる人、以前リーダーをやったことがある人など経験も様々で、それぞれ悩みや困りごと、課題も異なります。私たちは、社内で起こっている問題事を解決し助け合うために、定期的にリーダーチームが集まる飲み会という名の激論の場「リーダー会」を行なっています。

少しシビアな内容もありますが、今回はそんな当社のリーダー会についてお話ししたいと思います。

 

「リーダー会」がなぜ発足したか

 

リーダー会の参加メンバーは各チームのリーダー陣、そしてこの会の発起人である経営陣の1人から構成されています。ブログでも都度お伝えしていますが、MiddleFieldは社員数が5人から21人に増えたタイミングで「組織」ができ、リーダーチームが誕生しました。リーダーチームは、営業やCSといった各チームのリーダー8人から構成されています。

リーダーチームが誕生してしばらくは、個々で悩みや課題を抱えていました。チームが出来たとはいえ、それぞれの組織(チーム)のリーダーでもある彼ら。年齢も若い。どうしたらいいか悩みを共有したり話をするなど、個々での相談はあるけどリーダーチームとしてのあり方がよくわかりませんでした。

そんな中、経営陣の1人から、「せっかくリーダーチームがあるのだから、リーダー同士を助け合う会を作ろう。仕事上での悩みを同じ立ち位置だからこそ分かり合える、助け合う、そして叱咤激励もし合う、そんな会を作ろう」と提案をしていただき、今年7月に第1回リーダー会がとある居酒屋さんで開催されました。

 

第1回リーダー会

 

過熱した第1回リーダー会

 

この第1回を開催する悩みや問題が起こったからこそ、このリーダー会が発足したと言っても過言ではありません。

とあるリーダーがチームの中でのリーダーシップで困っていました。彼の経歴は素晴らしく、大企業の幹部から経営までを経験をし、個人の実務実績としても申し分ない人です。ただそんな人でも迷っていました。チームビルディング・リーダーシップ、元々得意としていたはずのことで。

彼がリーダーになってからしばらく、チームメンバーからハレーションが起こり、リーダーも拒否反応が出て軌道修正がうまくいかず、チームがバラバラになりました。おそらく本人もわけがわからなかったでしょう。。それにみかねた経営陣が声をかけて招集したのがこの第1回リーダー会です。

それ以来、定期的にこの会は催されることになり、今回で第4回になりました。

 

第4回リーダー会

 

リーダー陣は悩みが尽きません(笑)会を催すために議題をあげるのではなく、1回目の様に必ず先に議題が出てから会を開く流れになりました。

 

全員当事者という立ち位置の元、会の司会進行やクロージングは経験豊富な経営陣が今も行なってくれています。中身はというと、その人の抱える悩みや困りごとについてしっかり話しを聞いて、全員が納得するまで本音と本質で語り合います。時には、お店の営業時間や終電を超え、朝まで語り合うこともあります。飲み会を行うことが正しいこと・解決策になることだとは言い切れませんが、そもそも人に言いにくいことを言う会です。会社を離れ、組織という枠から外れ、外でお酒を飲みながら同士と語り合う。4回経験してきて私は、こういう時間もすごく大切だと思っています。

今では個人の問題解決から広がり、会社からの課題の相談、新しくリーダーとなったメンバーのお祝い、そしてMiddleFieldをもっと魅力的な会社にするためにどうしていきたいかという成長をも考える会になりました。

 

発起人である経営陣の1人が言います。「今のリーダーは近未来の役員陣にしたい。会社が何百人になった時の役員だ。そのメンバーが派閥やら牽制やらを起こし会社の成長を止めて欲しくない。今から切磋琢磨出来、一緒に戦う真の仲間としてい続けて欲しい。その経験をこの会で積んでいって欲しい。」

 

まとめ

 

普通の親睦を深めるだけの会ではなく、もっと会社のために、メンバーのために本音で話し、そこからどうするのか、自分1人で考えるのではなくみんなで意見を出し合って考える。この会そのものがMiddleFieldの3つのバリューの1つ「オープンにいこうぜ!」を体現していると思います。みんなが言いたいこと、思ったことを年齢、経験関係なく言い合うことは、簡単なようですごく難しいことです。ですがこのリーダーチームは、今や良いところ、直した方がいいところなどを遠慮せずはっきり言い合えるチームになりました。仲間が50人、100人と増えてリーダーチームが大きくなっても守っていきたい文化だと思っていますし、今もまだお願いしてしまっている会の進行役、空気を読みながら適切に場を動かすこの役を早く私が出来る様になりたいと思っています。

 

”チームの輪” - 成長し続けるリーダーチーム

 

 

追伸。

第1回の悩み事がその後どう経緯を辿ったかと言うと、問題は会社の規模感のギャップでした。100人をみるマネージングと10人以下をみるマネージング。同じマネージングでも人数でやることが全く異なります。その後3人の経営陣のサポートを受けながら、苦労しながらも個人に寄り添い、自分自身も実績をあげる行動にシフトし、マネージングリーダーというよりプレイングリーダーとしての立ち位置を作り出し、今日もみんなと一緒に頑張っています。