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黒田ゆい

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【人にフォーカス】MiddleFieldの事業隊長が語る、僕の過去と未来

こんにちは!

HRチームの黒田です。

 

本日もMiddleField(以下:MF)の社員をご紹介するシリーズがやってまいりました!前回、メディアチームのリーダー、圓城寺(エンジョウジ)さんをご紹介しました。第5回となる今回は、MiddleFieldのPM 坂本拓矢さんをご紹介します。

 

坂本 拓矢(サカモト タクヤ)さん

所属:PM(Product Manager)

入社年月:2017年1月

趣味:ミニカー集め(主にカーズ)/ ディズニー など

 

黒田(以下:黒):まず初めに、入社する前のことを教えてください!

 

坂本(以下:坂):中学・高校と強豪の吹奏楽部のある学校で打楽器を演奏していました。その時からドラムという楽器が一番好きだったので、高校卒業後に音楽の専門学校に進んで4年間ドラムと音楽の勉強をしていました。専門学校を卒業した後の3年間は演奏助手(学校において先生の助手のようなもの)をしながらアーティストのサポートだったりとか、僕のバンド活動をやったりしていました。

 

黒:なるほどですねー。でも、そもそも音楽はなぜ始めようと思ったんですか?

 

坂:僕が2歳くらいの時に親に言われてピアノを始めたのが始まりです。でも、ピアノは嫌いで、小学校卒業する時に「そんなに嫌なら辞めていいよ」って親に言われた時は「やったー!」って思っていました。中学に入って部活を決める時に、本当は野球部に入りたかったんですが、仮入部期間の初日が、野球部の活動がお休みの日だったので帰ろうとしていた時に、女性の先輩が2人、「あれ、君、帰っちゃうのー?よかったら、吹奏楽部覗いていかない?」って声をかけてきてくれて、僕も「あ、はい、可愛い、、、行きます。」って感じで吹奏楽部の見学に行きました。吹奏楽部の部屋に行って、「この中でやりたい楽器ない?」って聞かれた時に、見せてくれた資料の中にドラムの写真があったので、「ドラムがやりたい」って言って、初めて叩かせてもらって、次の日には吹奏楽部に入部届けを出しました。

 

黒:なぜドラムを選んだのですか?

 

坂:特に理由はないんです。でも、幼い頃からピアノのグループレッスンを受けていて、みんなで発表会やる時には、僕から進んで打楽器を選んでいたみたいで、自分では自覚がないんだけど、その頃から叩くのが好きだったんだと思います。

 

黒:気づいた時から、叩く楽器に興味があったんですね。面白いですね!そこからずっと音楽をやっていた坂本さんがMFを知ったきっかけは何ですか?

 

坂:MFを知ったきっかけは、Facebookで偶然見つけた「Motorz」です。その頃から有名なレーシングドライバーの織戸さんのFacebookをフォローしていて、多分、織戸さんがシェアした「Motorz」の記事で知ったんだと思います。でも、その時は偶然記事が流れてきただけで、記事を読んでみたら面白かったから「Motorz」のページも「いいね」して、その後しばらくは読者でした。

 

黒:「Motorz」の読者から応募しようと思った流れを教えてください。

 

坂:演奏助手の仕事は、後輩にも譲らないといけないということで卒業後3年間って決まっていました。その仕事をやりきって、アーティストのサポート活動をしつつ、将来についてモヤモヤ悩んでいました。何かこのままじゃうまくいかなくて、人生の転機というか、いろいろ考えていることもあって、違うことをやりたいなって思っていたタイミングで「Motorzの編集部員募集!」っていう記事をFacebookで見つけたのですぐ応募しました。

 

黒:応募して、すぐ面接に行ったんですね。

 

坂:そう、すぐ面接でしたね。応募した次の日には電話があって、その次の週には神田のオフィスに面接に行きました。面接に行った時には、もう僕のことが社内に知られていました。MFの入社第一号であるヤマトさんと僕の共通の友人がFacebookにいて、それがヤマトさんのバンド友達で僕の先輩だったんですが、ヤマトさんがその人にどんな人かと聞いていたみたいです。その先輩も僕のことを、「すごくいいやつだよ」という風に言ってくれていたみたいで、面接に行ったら僕の採用は決まっていました。ちょっと話して、「で、いつからこれる?」という感じでした(笑)

なので、この日から来ますって言って、アルバイトとして入社をしました。

 

黒:ずっと音楽をやって来た坂本さんにとって、記事を書く仕事もクルマも違う分野だと思うのですが、なぜ、「Mortorzの編集部員」に応募しようと思ったのですか?

 

坂:元々クルマが好きだったっていうのはあるけど、自分がやりたい、やろうと思ったことに対して、すぐ行動しちゃう性格なんだよね。でも今回は僕の中で、「これ応募しないといけない!これだ!」と降りて来るイメージでした。その時点ではもちろん、できるかとか、どうなるかとかはやったことがないから分からないけど、やったことがないことに挑戦することは嫌いじゃないのかなって思います。

 

黒:元々クルマも好きだったんですね!

 

坂:そうなんです。クルマ好きになったきっかけは分からないんだけど、ベビーカーに乗っている頃に、僕が乗っているベビーカーの下を見て「タイヤ!タイヤ!」ってずっと言っていたようです。街中を走るクルマを見ても「タイヤ!タイヤ!」って連呼していたようなので、その頃からクルマ好きが始まっていたみたいです。

 

黒:クルマが好きだから、「カーズ」も好きになったんですね。

 

坂:そうですね。元々、ディズニー映画も大好きだったんですが、そんなディスニーが作るクルマを題材にした映画といったら好きになりますよね。

 

黒:好きな車と映画。まさに夢の実現ですね(笑)坂本さんが思う、カーズの魅力はなんですか?

 

坂:子供が見たら、レーシングカーとか、はたらく車がビュンビュン走っていて、喋って面白いみたいな感じかもしれないんですが、「カーズ1」の時は特にそうなんだけど、仲間や友達の大切さ、故郷への思いとか、大事な帰る場所があるとかそういうところを題材にしていて、大人が見ると、改めて今いる仲間を大切にしなきゃとか、故郷の人とか街のつながりを大事にしたいなと思える作品です。

最新の「カーズ3」は、夢を諦めるタイミングとか人生の次のステップに行く時ってどんな時なんだろう、どんな葛藤が生まれるんだろうっていうのを問われている作品になっていて。ネタバレになるから言わないですが、僕の姿と重なる部分が多かったんだよね。やっぱ僕も人生における音楽との関わり方とか、人生どうしていこうかなって考えている時に「カーズ3」を見て、諦めるとかじゃなくてちょっと違う道、それを追っていくのも全然悪くないし、それって諦めじゃないなって思えた、そんな素敵な作品です。

 

 

黒:では、入社してから今までの仕事を教えてください。

 

坂:アルバイトで入社してからは、まず新規サービスのデータ入力の仕事をしていました。デモカーやパーツの説明文を書く仕事をやりつつ、たまにSEO記事を書いていました。それから、2017年の11、12月くらいに来年から新規サービスのDB(データベース)チームを見て欲しいという話があったので、1月から社員としてDBチームのリーダーとなりました。そこから、7月まではDBとSEOの担当としてチームを引っ張っていきました。7月くらいにDBチームからメディアとSEOを見るメディアチームのリーダーになって、9月からPMになりました。

 

黒:MFのPMはどんなことをしていますか?

 

坂:PMは、プロダクトの全体感を見る仕事です。事業隊長と呼ばれてます(笑)スケジュール管理も大切な業務の1つですが、ただ進捗だけ見ているのは「プロジェクトリーダー」になってしまうので、もう一段階上というと違うかもしれないですが、もう少し戦略的な部分とか、そういう部分を見ないといけない役割です。MFでいうと今は、COOが立てた戦略を僕が咀嚼して分かりやすい形にしてメンバーに落としています。橋渡しって言ったらPMの仕事じゃないかもしれないけど、そのような役目もしています。経営陣が言っていることってやっぱり難しかったりもするから、それを咀嚼してメンバーに伝えられるようにしないとなって思っています。

 

黒:今までDB、SEO、メディア、PMといろいろやってきた中で、一番やりがいに感じたことはありますか?

 

坂:やりがいに感じたことは、SEOチームを1人で確立した時です。チームといえど1人チームだったので、じゃあ記事ってどうやったらたくさん作れるのかなとか、どうやったらSEO順位が取れる記事を作れるのかなっていうのを自分で考えたり勉強したりいろいろ試したりしながらやって、1ヶ月後のPV数の最高記録を出すことができました。徐々にノウハウも溜まり「こうやってやれば順位取れる記事がこのくらい出る」という提案もすることができ、今後のモタガレのSEOの道筋を示すことができた時はやりがいを感じました。

 

黒:では、逆に大変だったことはありますか?

 

坂:大変だったことはたくさんありますが、メディアチームのリーダーになった時は結構大変でした。チーム内のコミュニケーションがシンプルに大変だったんです。メディアチームには、今までメディアをやってきた人っていうのが当然いて、そんな中、急にメディアをやっていなかった僕がリーダーになりました。ですが、メディアチームのリーダーになったとはいえ、僕はSEOがメインだったので新たなトライだったし。僕が言いたいこともきっと素直に受け止めてくれない瞬間もあっただろうし、じゃあ、どうやったらみんなと円滑にコミュニケーションが取れて、メディアチームとして結果を出していけるのかっていうのを考えていた2ヶ月間でした。

 

黒:そのための改善策として、どんなことをやってきたんですか?

 

坂:まず、何をやっているかを理解することでチーム内のコミュニケーションがスムーズになるのかなと思い、メンバーのデイリー業務を管理してみました。「あなたは今日何やるの?」ってメンバーに一日のスケジュールを出してもらって、それを見て間に合うか、間に合わないかを判断していきました。それが、うまくいって、僕はもうメディアチームではなくなりましたが、今のメディアチームのリーダーが引き継いでその会をやってくれているから根付いたのかなって思っています。

 

黒:今PMをやっていますが、特に意識していることってありますか?

 

坂:これもやっぱりコミュニケーションの部分です。僕からキャッチアップしていく部分もありますが、自然と僕に情報が集まってくるようにしないといけないし、各チームのリーダーから信頼してもらうように各チームのことを勉強したり、各チームの仕事を理解したりするようにしています。当たり前のことだけど、各チームのコミュニケーションの差をつけないように、ちゃんとリーダーのことみんなのことを気にかけるようにしています。あと、ダメだと思うことはダメ、良いことに対しても良いってきちんと言うようにしています。そこは絶対に中途半端にしないようにしています。

 

黒:そうですね。坂本さんはいつも遠慮なく、はっきり本音で話をしてくれるので、意見が欲しい時や相談にのって欲しい時に的確なアドバイスが返ってきます。そんな坂本さんの、仕事・プライベートの今後の目標を教えてください。

 

坂:仕事は、ここまできたのでもっと高みを目指したいです。でも、僕にはまだまだITの知識も足りないし、会社を経営するっていう知識も足りないので、もっと日々勉強してこれから入ってくる優秀な人材にも負けないように努力を続けます。最終的には、東京オリンピックまでにはMFでCのつくポジションに行けるように頑張りたいです。世間でCXOと言われている立ち位置ですね。MFの組織図的には、CがつくところがMAXではないですが、まずはそこを目指してやらないとそれ以前にも到達できないと思っています。だから一番高いところを目指して頑張る、挑戦するという感じです。

プライベートでは、自分の作品をリリースしたり、ライブのサポートをしていますが、そういう音楽活動をやめないことです。仕事でもプライベートでも、続けることって難しいし一番重要なことだと思います。だから、せっかく「音楽」というずっと続けてきたものがあるから、完全に断つわけではなくて死ぬまで続けたいなと思います。

 

黒:何故、音楽をここまで続けてこられたんですか?

 

坂:最近気がついたんですが、シンプルに音楽が好きなんです。切っても切れないというか、そんな存在が音楽です。だから最近クルマを注文したんですが、クルマに乗った時に僕が好きなカントリーミュージックが似合うクルマであることが選ぶポイントになりました。ちなみにクルマはスズキの新型ジムニーです。納車まで半年待ちって言われたのですが、とても待ち遠しいです。クルマっていうものの楽しみ方もいろいろあると思っているので、だからこそ音楽からクルマを選ぶってこともやっていて、それくらい音楽とは切っても切れない存在です。

 

黒:音楽からクルマを選ぶって面白いですね。そういう選び方や楽しみ方ってMiddleFieldらしいですよね。ところで、MFの初期メンバーの一人でもある坂本さんにとってのMFの魅力を教えてください。

 

坂:MFの魅力は、経営陣がいい兄貴みたいにいてくれることかな。もしかしたら当たり前のことかもしれないけど、きちんと結果を出し続ければ年功序列とかではなく、新しいチャンスをくれます。そういうところがすごくいいなって思いますし、それがモチベーションに繋がっていると思います。MFのメンバー全員がそう思ってくれていると嬉しいなって思います。僕は文化を創造し守っていく部署であるCCチームにも所属しているので、この挑戦できる文化を残していきたいと思います。また、MFの3つのバリューも浸透してきてはいるけれど、もっと具現化して、口癖のように、言葉遊びのように今いるメンバーがちゃんと伝えられるようにしていきたいです。

 

黒:ほんとそうですね、私も3人の経営陣にはいつも助けられています。最後の質問です。坂本さんはどんな人と一緒に働きたいですか?

 

坂:素直であって、仕事に対して向上心があって、オープンな人と一緒に働きたいです。オープンな人とは、MFのバリューの一つでもある、本音を本質で語り合える人です。

素直さってとても大事だと思うんです。ミスを認めるとか、良かったものを良いって言うとか、そういう気持ちがないと絶対仕事が上手にできたりとか向上したりしていかないと思いますし、絶対に必要な要素だと思います。それに付随しますが、向上心も常に自分を探求して、自分磨きじゃないですが、人間としても仕事のスキルを磨くスキルを持っている人じゃないと向上しないと思います。オープンな人は、本質であることも本音であることも重要だし、それを語るって結構難しいと思いますが、それを体現できる人は一緒に働きたいと思います。

 

 

MiddleFieldのPMとして活躍する坂本さんに話を聞きました。

坂本さんは、いつも私たちを気にかけ、相談事や困りごとにもMFのバリュー「オープンにいこうぜ」の通り、本音、本質で話をしてくれます。私もそんな坂本さんにいつも助けてもらっています。

 

音楽活動では自分の曲をリリースしたり、ライブのサポートをしています!昨年のMF2周年パーティでも演奏してくれました!