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黒田ゆい

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【人にフォーカス】入社第1号社員が思うMiddleFieldの魅力とは?

こんにちは!

HRチームの黒田です。

 

MiddleField(以下:MF)の社員をご紹介するシリーズ【人にフォーカス】。

前回、コンテンツ営業チームの石﨑さんをご紹介しました。第3回の今回は、CSチームのリーダーであり、MF入社第1号社員 鈴木帝さんをご紹介します!

 

鈴木 帝(スズキ ヤマト)さん

所属チーム:CSチーム、新規事業チーム、CCチーム

入社年月:2016年5月

趣味:クルマ/バイク/楽器演奏/釣り/カメラ(フィルム)/ミニカー集め/ハイキング など

 

黒田(以下:黒):まず初めに、入社する前のことを教えてください!

 

鈴木(以下:鈴):前職は、アルバイトで3年半くらいスマホのゲームを作っている会社でCSをやっていました。その前からずっと音楽活動をしていて、バンドでベースを弾いていましたが、大好きなクルマに関わる仕事をしてみたいとも思っていました。

元々、18歳の時に音楽の道に進むか、クルマの道に進むかですごく悩んでいた時があります。その時は、クルマは一旦、趣味でもできるから、音楽の道に進もうと決めて音楽系の専門学校に行きました。でも、そこから10年近く経って、やっぱりクルマにも関わりたいと思い始めました。ちょうど、Webメディアが流行ってきた頃だったので、クルマ系Webメディアなどをよく読んでいました。

 

黒:そこから、どうやってMFを見つけたのですか?

 

鈴:クルマ系メディアを色々と読んでいる中で偶然、Facebookで、MFがお世話になっているレーシングドライバーの織戸学さんがシェアをしていた、「新しくメディアを立ち上げた2人が織戸さんを取材しに来た」という内容の記事を見つけました。それが、MFのCEO中山とCOO片岡が初めて織戸さんに挨拶に行った時で、その記事に「ライター募集」というのを見つけて、メディアの仕事面白そうだしやってみようって思って、ノリで応募しました。

その後、Webだけのやりとりから面接になって、「記事2本書いてきて」と言われて、提出したら「いつから来られる?」という話になったのが2016年の春です。単純に面白そうだなって思って応募したのですが、実際に中山、片岡と会ったら、「クルマ好きを増やしたい!もっとクルマをエンターテイメントにしたい!」という話を聞いて、「すごく面白い!一緒にやりたい!」と思ったのが入社したきっかけです。

 

黒:クルマに関わりたいと思ってMFに入社したわけですが、なぜメディア事業に興味を持ったのですか?

 

鈴:元々、音楽も自分を表現して人に理解してもらうことに魅力を感じていました。同じくWebメディアの仕事も自己表現の場でもあると思っています。やっぱり何かを伝えるっていうことが、すごく好きなんですね。なので、メディアを通して自分の大好きなクルマ、クルマの中でも特にプリウスなどのハイブリットカーからスポーツカー、例えばGT-R。そういうクルマの魅力を伝えて、クルマ好きを増やせる環境ってすごく面白いなって思っています。元々、クルマ好きっていうコミュニティーの中で会話するのではなく、日本が全員クルマ好きだったら面白いと思っていて、僕は工業系の高校出身ですが、クルマ好きな人はクラスに数人で、思ったより少ないな、つまらないなって思っていました。クルマ好きな人がいても、自分と同じ趣味の人ではなかったので、そういう人がたくさんいる環境だったらすごく面白いなって思ったのが、きっかけです。

 

黒:では、MFに入社する前と入社した後のギャップはありますか?

 

鈴:前職が250人規模くらいだったので、MFに入社した時に「設立して3、4ヶ月目の会社」と言われたのに、オフィスがすごく広くて人もたくさんいて、なんだこの会社はと思ってすごく不安になったのを覚えています。結果、そこはシェアオフィスで、違う会社の人がたくさんいたってだけなんですが…(笑)そのギャップに驚きました。僕は、ずっと音楽を続けようって思っていたので、「就職」というのは人生において存在しないと思っていました。僕が思っていた会社というのは、右から来た仕事を丁寧にして、左に渡すというのが主な業務で、それを8時間過ごせば終わるつまらないところだと思っていたのです。でもMFは全然違って、0から1を作って100にするっていう会社でそこが面白いと思いました。作ろうとしている世界があって、目指している大きな目標に対して同い年の経営者2人が、クルマ業界に対してキラッキラした目で夢を語ってくれたというのが、僕としては仕事の概念を変えてくれました。

 

黒:入社してから今までどんなことやっていましたか?

 

鈴:最初の1年は「Motorz」を成長できるメディアに育て、2年目は新規サービスの立ち上げを行なっていました。

「Motorz」は、編集部員として、年内に100万PVという目標を立てて、そこを目指して運営をしていました。メディアを運用する上での全ての業務を担当していました。ライターさんをまとめて記事を集めて、僕も記事書いて公開してというのを繰り返していました。「1日3記事から5記事投稿にするぜ!」となった時は、週に5〜10本くらいの記事数だったので、そこから残り25本どうするんだと、必死に記事を書いていたのを覚えています。入社して半年間はシェアオフィスで、その後、自社オフィスを秋葉原に持つことができました。そこでは「Motorz」を運営しながら、新規サービスのデータベースの初期段階の構築をしていました。MFに2番目に入社した、圓城寺(えんじょうじ)と2人で「初期データはどのくらいあればいいんだっけ?」というところから、投入する方法を考えて、その後入ってくるメンバー、アルバイトと協力してデータを投入し新規サービスを立ち上げるということに注力していました。

今は、CSチームで新規ECサービス(モタガレ)に届くお客様からのお問い合わせ対応と、海外展開などを行う新規事業チームに所属しています。また、CCチーム(カルチャークリエーションチーム)という会社の文化を作るチームにも所属しています。

 

黒:たくさんのチームに所属していますが、1つずつ具体的な仕事内容を教えてください!まず、CSチームではどんなことをしていますか?

 

鈴:MFのCSは特殊で、お客様のお問い合わせ対応だけではなく、商品の受発注や管理というところまでやっています。MFのCSは「攻めるCS」とおいているのがすごく面白いところで、お客様からのお問い合わせやクレームに対して、当たり障りのないように答えるという受け身ではなく、お客様の問題解決や課題解決をするためにアプローチをしています。CSの担当業務の中で、ただお客様の困りごとにお答えするのではなく、お客様に最適な答えができるようにメーカーさんとやりとりをし、そこから新商品情報のやり取りをすることもあります。

 

黒:新規事業チームではどんなことをやっていますか?

 

鈴:海外展開と他社ECモール出店という仕事をしています。

今は、海外発送が可能なパートナー企業様と提携し、日本全国の素晴らしいアフターパーツを越境サービスとして提供するため、モタガレ内の商品情報を国内ECモールに出店することを進めています。一旦、データの投入や立ち上げというところは終わりましたので、そこから運用のフェーズに入るための準備をしています。それと合わせて、他ECサービスとも提携し、そこに出店をするために準備を進めています。

 

黒:CCチームという会社の文化を作っていくチームでは、どういう文化を作っていきたいと思っていますか?

 

鈴:MFは、「会社っぽくない」というのが正直なところだと思っています。徐々に会社になりつつありますが、今まで培ってきた中で、「どんなにしんどそうな壁があってもとりあえず挑戦してみる」という文化があります。挑戦するための工夫は、「ああじゃない、こうじゃない」ってみんなで話し合いを繰り返して達成してきました。この理不尽な壁に対して、全員ポジティブなんですよね。その文化っていうのは絶対に残したくて、みんな心の底からクルマが好きなメンバーが多いので、本当に好きなものをもっと世の中に広めていく、増やしていくために今この仕事をしていて「クルマを最高のエンターテイメントに!」というビジョンと文化を大事にしていきたい。社員みんながMFを作っているという意識を持っている文化を作っていきたいです。

 

黒:これから仕事、プライベートでどんなことをしていきたいですか?

 

鈴:プライベートでは、音楽をずっとやっていたので、もっと音楽活動や自分を表現する場を増やしていきたいと思っています。

仕事では、「モタガレ」は国内No.1サービスであるべきなので(データベースとしてはなっていますが)、それをプラットフォームとして、「クルマのことであればモタガレ、Motorz」という世界をきちんと作りたいと思っています。今はクルマのアフターパーツを販売するECサイトだけど、それだけではなく、保険、車検、BtoB、CtoC、お客様の調べごとや困りごと、例えば、取り付けの話、塗装の話、駐車場の話というのを全て「モタガレ」に集約させるサービスとして存在させたいです。日本を代表する自動車産業の中に、「モタガレ」が切り込んでいって、MFが日本を代表する企業になりたいです。「クルマが最高のエンターテイメント」になって、野球みたいな感覚でレースが見られて、スポーツとしてエンターテイメントとしてのレースを開催してといったMFが今作ろうとしている世界を僕は一緒に作りたいと思っています。

 

 

黒:MFで仕事をしていて楽しいこと、やりがいに感じていることはありますか?

 

鈴:全てのことにおいて「モタガレ」が広まっていくことがすごく面白い。CSだったらお店に電話をして、「モタガレの鈴木です」って言ったら、「あ!お世話になっております。」と返ってきたり、「モタガレ」に触れているお客様が増えていたり、「Motorzで取材に来ました」って言うと、「いつも読んでいます!」と言ってもらえたり。それがどんどん規模が拡大されて、認知が増えていくことが今はすごく面白い!だって初期は、誰も見ていなかったんだもん。

いつも600PVとか800PVしかなかった記事が、3万PV、5万PVとどんどん出てくるようになって、みんな「Motorz」を知ってくれているんだなということが嬉しいし、最初から関わってきたからこそ、サービスの成長が本当に面白いです。

 

黒:そんな中で、大変だったこと、苦労したことはありますか?

 

鈴:僕が思っていたクルマの面白さの伝え方と、ユーザーの受け取り方のギャップみたいなところは苦労しました。メディアの担当者として記事を書き、タイトル、サムネイル画像を調整し、すごく悩んで生まれた「絶対いける!」と思う記事があまり読まれなくて、そこの伝え方はすごく苦労しました。本当に初期の話で、常にそれを考えて、こうやったら面白いだろう、こういうのはつまらないからやめておこうとか、それをディスカッションして、ライターさんにネタを割り振って、記事を依頼して、1ヶ月の運用スケジュールを立てて、結果を確認してとPDCAを繰り返し回していました。やっぱり思い通りには人は動かないし、自分もプレイヤーだったから、そこのギャップにすごく苦労したかな。自分は完全にクルマ脳だから「このクルマはここの機能がすごい!」とか「ここのデザインがすごい!」っていうのを伝えたいんだけど、素直に、「ここの機能がすごいんだぜ!」って言っても絶対に通じない。「これってどう思う?」からスタートして、興味がない人でも、興味をそそるようにコンテンツを作るっていうことに当時は、頭を悩ませた記憶があります。読まれなければ記事なんて価値がないので、読んでもらえるために、タイトル、サムネイル画像、キャプションを工夫して、そこまで考えて記事を書くというのは最初わからなくて苦しかったです。ただ、毎週ディスカッションして改善してを繰り返すと、後半はだんだんわかってきて、すごく楽しかったです。

 

黒:創業初期からMFと一緒に歩んできて、特に印象深いことはありますか?

 

鈴:印象深いことはいっぱいあります。新規サービスがローンチされた時も「やっと公開できたー!」と印象的でしたし、会社が大型投資をしてもらった時は、素直にすごいなと思いました。投資を受けたことによって、もっと事業を伸ばさなければいけないと言う使命感、危機感も生まれました。全国のショップさん、メーカーさんに営業していて、クルマ業界を盛り上げる方々と直接お会いすることで、クルマの面白さや良いものを作っている人がたくさんいることをもっと伝えていきたいと思ったことです。

 

黒:メンバーが増えて来ることで気をつけていることはありますか?

 

鈴:メンバーが増えることに、単純にワクワクしました。今まで1人しかできなかったことが、人数が増えるとできることが増えて、作業のペースが上がるわけですよ。ということは、どんなに自分のリソース使っても限界だった今までできないことができるようになると思うとワクワクしました。ただ、絶対に「Motorz」っぽさっていうのはブレないようにしていました。新しい風が入ってくることによって変化を受け入れつつも、軸をブラさないことは気をつけていました。新しいことをやろうとなっても、ただ他のメディアがやっている企画を伝えるのではなく、MFとしての伝え方をすることで、同じものにならないようにしていました。変化は大事だけど軸はブラさないことを今も大切にしています。

 

黒:最後の質問です。鈴木さんはMFで、どんな人と一緒に働きたいですか?

 

鈴:一緒に成長していきたいと思える人です。言い方は悪いけど、会社に入って8時間を過ごせばお金がもらえると思っている人ではなくて、会社のビジョンに向かって、そこを目指したい人と一緒に働きたいです。新卒とか高校生でも、立場とか学歴とか関係なく、「クルマを最高のエンターテイメントに!」と言うビジョンに向かって努力できる人と働きたいです。時にはお互いしんどい時もあるけれど、それはフォローできる仲間が揃っていると思います。

 

MFの入社第1号社員 鈴木帝さんに話を聞きました。初期からMFで「Motorz」を伸ばし、「モタガレ」の立ち上げを行なってきた鈴木さんのMFに対する熱い思いを聞くことができました。好きなことを読み手が興味を持つように伝えるというのは、今、私も発信していく立場になって改めて勉強になりました。

 

MFに入社する前に音楽活動をしていて、今でも楽器を演奏したりすることが好きな鈴木さん。MFの2周年記念パーティの時には社内のメンバーとバンドを組んで演奏しました!

 

 

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